@indigo

本と音楽と手仕事のある暮らし

誕生日と「少女」「ドライブインまほろば」読了

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私の誕生日に母がロールキャベツ作ってくれた♡
子どものときからよく食卓に出てくるイメージで、
私も何度か作ったことあるけど穴が開いたりして全然巧く巻けない。
とか言ってたら、作って持ってきてくれてうちで煮込んでくれた。
トロットロで美味だった~(≧▽≦)。家族も大喜び。
あと2品持ってきてくれて、この日は私は何も作らなかった♪
お昼は夫が焼肉に連れていってくれてタンをたらふく食べた。
娘は友達と出かけていて、帰ってきたら髪の毛が栗色になり耳に穴も開けていた・・。
今日あたりから前期の発表が続々出てきているらしい。
うちはもう落ちてると思ってて覚悟してるけど
私大のアパートがまだ決まってないのでできればまぐれで受かってくれてると助かる。。

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「少女」湊かなえ
親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

 

 

ラスト、登場人物が次々と繋がっていき驚いた!
でも、未成年者の悪意のない好奇心にゾワッとした。私はこんなこと考えたこともない…。だけど、気分が悪い人間の闇を絡めながら結局言いたかったことは「友情」だったようでホッとした。冒頭の遺書は誰が書いたものなのでしょう?セイラさんかな??

f:id:hobbyvarious:20220306182341j:plainドライブインまほろば」遠田潤子
山深い秘境を走る旧道沿いにぽつんと佇む「ドライブインまほろば」。
店主の比奈子が一人で切り盛りする寂れた食堂に、突然男の子が幼い妹を連れて現われた。憂と名乗る少年は「夏休みが終わるまでここに置いてください」と必死に懇願する。
困惑する比奈子だが、事故で亡くした愛娘の記憶が甦り、逡巡しながらも二人を受け入れてしまう。その夜更け、比奈子は月明かりの下で激しく震え嗚咽する憂に気付いた。憂は、義父を殺し逃げてきたことを告白し――。
「生きる意味」を問い、過酷な人生に光を灯す感動長編。

 


タイトルから、勝手にほっこり系かと思って読み始めたら、出だしから衝撃的で最後まで重めだった。つくづく、親は選べないもんなぁ…と思わずにはいられない作品。憂が幸せになれるといいなぁ…。十年池、私も見てみたい。

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