@indigo

本と音楽と手仕事のある暮らし

私のギターの先生

 先日、1か月振りのギターレッスンがあった。
今はバッハのサラバンドミランパヴァーヌⅢの2曲を教えていただいている。
レッスン時間は45分。
そしていつも15分ほど余る。
結果余ってはないんだけど、2曲が終わった時点で15分くらい余っていて、先生は時計をチラチラ見ながら2曲目の曲で同じことを何回も説明したり、見本で何度も弾いたりして時間を稼いでなんとか45分終えてる感じ。(先生はバレてないと思ってるかもしれないけど私にはバレてるよ!)
なぜもう1曲追加しない!?と突っ込みたくなる。
ていうか、45分に私は5000円払っているので、ちゃんと仕事してくれと思ってここ最近はイライラしてきて、遂に苦肉の策を思い付いた。

独習しているテキストを持参すること!

ということで、この日は家から1冊勝手に持っていき、習っている2曲分の本+1冊の3冊を見せ、

「時間が余ったら独習している曲に分からないところがあるので教えてほしい」

とお願いした。
先生は驚いた様子で、じゃあ気になるから最初に…と仰ったが、そこで最初にやってしまうと長くなり本来の2曲に手が回らない可能性が出てくる。
なので時間が余ったら、を強調した。
そしたらやっぱり15分余った(;^_^A。
で、「11月のある日」の分からなかった箇所を教えていただき、「ラグリマ」は演奏を聴いていただけて訂正も頂けた!!

ナイス私。

これからそうしよう。

この先生とは1年の付き合いになるが、見ていて1曲を教える時間の割り振り方と、こっちは分かったと言っているのに何度も同じことを説明したり、あなたはできてるけど他の人はこういうふうに間違うんだよとか、初めての曲じゃないのに見本でめっちゃ弾いたりとか、謎な時間が多い。

しかし、ちょっとしたコツの教え方とか、やたら褒め上手なところとか、悪い部分を指摘しすぎないところなど、いいところもある。

 
 
 
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 ↑独習中の「ラグリマ」中間部分。

「ラグリマ」は以前からやりたいと言っていて「まだ無理だよ」と言われて却下されており、今回はとても嫌味ったらしい曲の出し方をしたと思う(;'∀')。

先生は

「弾けるんだね・・ラグリマ。。すごいな。僕、教えてないのに。一人ででも他の曲練習してるんですね」

と言い

「バッハの曲が終わったら、次はこの本に移りましょうか」

と言っていた。

やっぱり自分がやりたい曲をやらせてもらえたらテンション上がるなぁ~。
一生懸命練習すると思うし。
でも結構調子のよい先生なので、言ったこと忘れてると思うに1票。

だけど久しぶりにレッスン終了時に満足感があった。
実は最近毎回終わる度に辞めようかと悩んでいた。
しばらくはこの策で習いに行こうと思う。

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